学際生命科学東京コンソーシアム - Tokyo Interdisciplinary Life Science Consortium

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東京医科歯科大学 難治疾患研究所 市民公開講座 ― 最先端生命科学講座シリーズ 第18回 ―

市民公開講座のご案内

開催時間 平成29年6月23日(金) 午後7時~9時

場  所 スカイホール(文京シビックセンター26階)

講演1 「認知症治療の最前線 : 超早期病態へのアプローチ」  講師 岡澤 均

アルツハイマー病などの認知症は5年以内に日本で600万人を超えて、やがて高齢者の3~4人に1人が罹患するものと予測されています。食事、運動などの予防にも僅かな効果は見られますが、病気そのものを治すものではありません。 アルツハイマー病とは何か、根本治療の開発はどうするのか、現状をご紹介します。

講演2 「がん遺伝子とがん免疫の関係」  講師 石川 俊平

いま、がんは遺伝子の病気とも言われ、様々な遺伝子の異常が原因になっておこります。ところが、がんの遺伝子異常があることによって特定のがん患者さんによく効く分子標的治療薬が見つかったり、時にはがん免疫治療が効きやすくなることもわかってきました。
がんの遺伝子異常と治療、特にがん免疫治療との関係についてわかりやすくお話ししたいと思います。


どなたでもご参加いただけますので、お気軽にお申込みください。(定員90名・参加無料) 

参加を希望される方は往復はがきに「最先端生命科学18」と住所・氏名(ふりがな)、年齢、 電話番号を記載し、返信用には「62円分の切手」を貼り、宛先も記載して下記宛てにお申し込みください。
(〆切:6月9日(金)必着)

公益財団法人文京アカデミーHPからも申込可。〆切を過ぎての申し込みは、電話でお問合せください。
〒112-0003 文京区春日1-16-21 アカデミー文京 学習推進係 ☎(5803)1119(平日9:00~17:00)

本公開講座のサイト
http://www.tmd.ac.jp/mri/koushimi/shimin/index.html

本公開講座のポスター
http://www.tmd.ac.jp/mri/koushimi/shimin/18poster.pdf

<本市民公開講座に関して>
難治疾患研究所は、「難治疾患に挑む。」をミッションに掲げ、がん、心・血管病、神経疾患、骨・関節疾患、感染症・免疫病、生活習慣病など、幅広い領域にわたって研究しています。

本研究所で取り組んでいる最先端の研究内容を一般の方々にわかりやすく紹介し、生涯教育の場を提供することにより、研究成果を社会へ還元することを目的として、文京区及び公益財団法人文京アカデミーの協力のもと、平成23年から文京シビックセンターにおいて市民公開講座を実施しています。