学際生命科学東京コンソーシアム - Tokyo Interdisciplinary Life Science Consortium

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東京医科歯科大学難治疾患研究所市民公開講座―最先端生命科学講座シリーズ 第17回―

 

東京医科歯科大学難治疾患研究所は、「難治疾患に挑む。」をミッションに掲げる研究所であり、がん、心・血管病、神経疾患、骨・関節疾患、感染症・免疫病、生活習慣病など、幅広い領域にわたって研究しています。2009年には、文部科学大臣により難治疾患の全国共同研究拠点に認定されました。

本市民講座では、最先端の研究内容を一般の方々にわかりやすくご紹介しています。

 

講演 1 ゲノムの多様性と医療:組織適合性抗原と移植、自己免疫病、感染症、アレルギー、ワクチン

との関わり

講師:  木村 彰方

 

骨髄移植や腎臓移植では白血球の血液型(ヒト白血球抗原:HLA型)を合わせると聞かれたことがあるでしょう。HLAは組織適合性抗原ともよばれ、免疫を担当するTリンパ球が「自分」と「自分でない」ことを見分ける目印です。では、HLAは移植に関係するためにあるのでしょうか?

講演では、組織適合性抗原の役割についてお話しします。

 

講演 2 ゲノムビッグデータと人工知能による未来の医療

講師:角田 達彦

 

いま、患者さんに合わせた治療や予防が求められています。一人ひとりの体質を知る手がかりの一つがゲノムです。また、診療・健診記録も大変大事です。そのような膨大なデータを知識にし、推論し、治療法を示す人工知能を、どう作るかが鍵になります。

講演では、ゲノムビッグデータや新しい方法を使った未来の医療の姿を、ひも解いていきます。

 

【日時】平成29年2月17日(金)午後7時~9

【場所】スカイホール(文京シビックセンター26階)

 

ポスターはこちらから。

 

皆様のご参加をお待ちしております。(定員90名・参加無料)

 

【連絡先】

参加を希望される方は往復はがきに住所・氏名・ 年齢・電話番号・「最先端生命科学17」を記載し、

下記へ、お申込み下さい。(〆切: 26日(月)必着)

 

(公益財団法人文京アカデミーHP http://www.b-academy.jp/manabi/detail?id=12441 からも申込可。

〆切を過ぎての申し込みは、電話でお問合せください。)

 

◎〒112-0003 文京区春日1-16-21 アカデミー文京 学習推進係 58031119(平日9:0017:00

 

【主催】東京医科歯科大学難治疾患研究所

【共催】学際生命科学東京コンソーシアム

学際生命科学東京コンソーシアムは、東京医科歯科大学、お茶の水女子大学、学習院大学、 北里大学と連携し、地域のみなさまと産官学連携によるイノベーションの推進に貢献します。